FXでもできるアフィリエイト
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県内最高峰・岩木山(1625メートル)の有料道路「津軽岩木スカイライン」(全長9・8キロ)で7日、除雪作業が始まった。
3合目の料金所付近では、近づく春の足音のように、ロータリー車がエンジン音を響かせてゆっくり進み、道路を覆った硬い雪をシャワーのように吹き飛ばした。弘前市は青空も広がる好天となり、吹き飛ばされた雪がきらきらと輝いていた。1月は降雪が多かったものの、スカイライン終点の8合目(1247メートル)の積雪は7〜8メートルで平年並みという。
除雪作業は今月末まで続けられる。4月9日に開通予定で、終点駐車場に新築された無料休憩所の完成式も行われる。【塚本弘毅】
3月8日朝刊
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六ケ所村で昨年2月、上野富雄さん(当時49歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた近くの無職、浜中誠被告(56)に対する裁判員裁判の初公判が7日、青森地裁(小川賢司裁判長)であった。浜中被告は殺意を否認し、弁護側は傷害致死罪の適用を求めた。
検察側は冒頭陳述で「好意を寄せる女性との仲を上野さんに邪魔されたと思って怒りを募らせた」と動機を主張。その上で、包丁の刃(長さ約11・4センチ)がすべて入るほど傷が深い▽いきなり胸を刺した▽捜査段階で殺意を認める供述をした−−などから殺意があったと指摘した。
一方、弁護側は包丁を持っていた理由について「女性との交際に口出ししないよう脅すためだった」と主張。酒に酔っていて当時の記憶がないことなども挙げて殺意を否定した。【鈴木久美】
3月8日朝刊
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妻と夫の間に何があったのか。六戸町の住宅で2月にあった男性襲撃事件。十和田署は7日、実行役の男と共謀したとして妻吉田真由子容疑者(37)を殺人未遂容疑で逮捕した。仲良く見えた家族で起きた事件に付近の住民らは驚きを隠さなかった。【三股智子】
近所の主婦によると、一家は2年ほど前に神奈川県から引っ越してきた。吉田容疑者は「夜逃げみたいに来た」と冗談っぽく話していたという。娘同士が同級生という女性は「(吉田容疑者は)日中は留守がちらしく、娘さんがこちらへよく遊びに来ていた」と話した。
近くの会社員男性(35)は、吉田容疑者が深夜、外出するのを複数回目撃したという。1人で乗用車に乗って出掛けて1、2時間で帰ってきたという。
家族仲はいいように見えたという。「昨冬に大雪が降った際、一家で自宅前の雪を片付ていた」。ただ「最近は一緒にいるのを見なくなった。何があったのか」と首をかしげた。
3月8日朝刊
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◇国支援で10億円の大幅軽減
県は新年度予算案で、青い森鉄道に対する県負担6億円を計上した。これまで16億円と見込んでいたが、JR貨物が支払う線路使用料の算定方法が変わることで、負担額の大幅減が可能となった。
国は昨年末、並行在来線の経営支援方針を決めた。鉄道・運輸機構の利益剰余金を活用し、新年度から10年間で総額1000億円を全国に支援する内容。青い森鉄道についてはJR貨物が支払う線路使用料が増額となる。
列車の運行本数と距離で算定している使用料は、貨物の走行実態に合わせ、運行車両数と距離に見直される。青い森鉄道線には21両編成のJR貨物が1日50本走行。一方で青い森鉄道は2両編成。貨物は重量物を運搬するため過度の保守費用を強いられている。このため、県などが見直しを求めていた。
県並行在来線対策室によると、青い森鉄道に県が支払う指定管理料は年40億円。現行の算定方法ではJR貨物から入る線路使用料は全体の55%となる22億円。残り45%は県の一般会計から16億円を繰り入れし、同鉄道が2億円を負担する仕組みだ。国の支援により、JR貨物の線路使用料は80%の32億円に増え、県負担はその分の10億円が軽減される形だ。さらにJRから県に譲られた線路など鉄道資産の減価償却費相当分も支援対象となる。
三村申吾知事は「水面下で関係各位との大変なやり取りをしてきた」と成果を強調。「ただ、残る部分について自助努力しなければならない。経営努力を含め、戦略的に青い森鉄道を活用する努力を続けたい」としている。【矢澤秀範】=つづく
3月8日朝刊
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